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HISTOIRES de PARFUMS

1472

イストワール ドゥ パルファン - 神曲 - 1472|天国と地獄、光と影の境は定かではなく、美食家と大食漢の違いもごく僅かだ。 そしてまた、欲望の火花が、慎しみ深い魂を淫蕩の網にからめとってしまうこともある。 この危うい境とたわむれ、「1472」は、アルモワーズ(ヨモギ)の眩いばかりの吐息に、 純白の、それでいて動物的な要素もそなえたイランイランとジャスミンの香りを重ねる。 そして、インセンスのヴェールに隠されていたスパイスとアンバーが、昏く、それでいながら 太陽のようにまばゆいその姿を次第にあらわにする。 これは、一瞬ごとにその姿を変え、わたしたちの手から逃れるパルファン。 満たされることのない欲望が、恐ろしい、五感を刺激する情熱となって弾ける。 人を虜にしてしまう愛の香水、人生の儚さとの閾にいるがゆえのエレガンスをかねそなえた香水。 地上の様々な喜びがほとばしる香水であり、一瞬でわたしたちに美味なる永遠を味わせて くれたかと思うと、すぐに、わたしたちはその囚われ人ともなってしまう。


TOP NOTES
FArtemisia
Ylang-Ylang
Solar Accord
HEART NOTES
Jasmine
Cinnamon
Frankincense
BASE NOTES
Amber
Rum Absolute
Benzoin


Main notes: Solar, Jasmine, Frankincense


SIZE:60ml


  • 著名なキャラクター、マテリアル、および神話について語られる嗅覚のライブラリー。 ジェラルド・ギスランによって創造されたコレクションはインスピレーション以外のどのようなルールにも縛られていません。 このおしゃべりな作品は彼が想像するストーリーによって、敏感で官能的な香水として生まれ変わりました。 HISTOIRES de PARFUMS(イストワール ドゥ パルファン)はまさに肌で読む物語、嗅覚で読む本のようなコレクションです。

    調香師であり料理人でもあるジェラルド・ギスランは南フランス生まれのモロッコ育ち、自然の恵み豊かな地中海の香りに囲まれて、色彩センスと嗅覚が磨かれました。 そして、ISPCA(インターナショナルパフュームインスティトュート)を卒業後、2000年に調香師マーガリ・セニキエとともにブランドを設立。 ジェラルド・ギスランは料理と同様に、情熱、ノウハウ、そして創造性が香りを作る上でも重要であり、卓越したクラフトマンシップにより素材の良さを引き立て、調和する芳香を奏でることを目指しています。 エピキュリアン(快楽・享楽主義者)のジェラルド・ギスランが魂と情熱を注ぎ込み、香りによって書き上げたのがHISTOIRES de PARFUMSなのです。

  • ¥ 15,400 - taxin

型番 0000000980011